普段は基本的に毎日午前6時30分に起きているのだが、
どんな朝でも、ほぼ確実に起きられるコツを掴んでしまった。
大事な要素は3つだ。
- アナログ目覚まし時計
- 何も考えないで浴室へ
- シャワー
何となく察しがつくかもしれない。
答えはそう、すごくシンプルだった。
アナログ目覚まし時計
アナログ目覚まし時計を使おう。
アナログ時計のアラームが何よりも優れている点。それは、、
音がめちゃくちゃでっかい
デジタル時計やスマホのアラームの音では起きられないような深い眠りの時でも、一発で叩き起こされる。
前日に遅くまで飲み会があったとしても、次の日に叩き起こしてくれる。
良い夢を見てる途中でも、叩き起こしてくれる。
目がバチっと開くんだ。
しかし、デメリットもある
- 1つの時間しか設定できないので、一発勝負
- 逆にうるさい
だとしてもだ、起きられれば何でもいい。
"確実に起きる"という点に関してはアナログ目覚まし時計が間違いない。

何も考えないで浴室へ
目覚まし時計に叩き起こされたら、余計なことは一切考えずに浴室へ向かおう。
逆に言うと、浴室へ向かうことだけを考えるんだ。
二度寝をしない鉄則だ。これがかなり重要。
シャワー
シャワーを浴びることさえできれば、あとはこっちのもんだ。
"お風呂面倒くさいけど入ったら入ってよかったと思える現象"と一緒で、
シャワーを浴びてしまえば、スッキリして眠気なんてものは消えていく。
つまりまとめると、
「アナログ目覚まし時計で叩き起こされて、
その叩き起こされた反動で無心のまま浴室へ行って、
服を脱ぎ捨ててシャワーを浴びる。」
これがコツだ。いやーシンプルっ!!
起きたくても起きれない人は是非ともLet's try!
起きたくないときはどうぞぐっすり寝てください。